信楽駅前大たぬき衣替え

 

信楽駅前の大たぬき像。1987年(昭和62年)に設置されました。

高さ5.3メートル、胴回り6.6メートルもあるこの大きなたぬき像は、公衆電話としての役割と同時に、信楽町のランドマークとして親しまれています。

 

信楽駅はまちの玄関口。信楽高原鐵道を利用する学生や地元の方、そして観光のお客様を見守る大たぬきさんに、季節ごとの衣装を着せてお出迎えしています。 


冬衣装:バレンタイン
春衣装:桜たぬ木
夏衣装:法被
秋衣装:ハロウィン🎃
冬衣装:サンタクロース

  次回衣装は、夏衣装「法被」です。

  設置予定:令和7年7月4日(金)~8月17日(日)

 

■ 新しい衣装のご紹介

「近江の麻・近江ちぢみ」で作られた「近江商人」姿でお出迎えしました。

(令和7年4月24日~6月1日)

OSZAR »